駅員が高配当株投資で早期退職を目指すブログ

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【銘柄分析】JNJ(ジョンソン&ジョンソン)について

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JNJは57年連続増配の配当王

JNJ(ジョンソンエンドジョンソン)はヘルスケアセクターの
世界トップ企業です。医療機器で世界トップ、医薬はトップ5、
一般消費財はバンドエイド、化粧品、あるいはリステリンなどでも有名な、
世界60か国以上に事業を展開するワールドワイドカンパニーです。

主な事業は上記の通り3つです。

・一般消費財

・医薬品

・医療機器


書いてある通りですが、各事業を売上規模順に並べると

医薬品>医療機器>一般消費財になります。





各事業ともにワールドワイドに展開しています。
取り扱っているブランドはどこも聞いたことのある、
というか手元にあるようなものばかりですね。

2019年度の全体売上は$82.1B、これを地域別に落とすと
以下の通りになります。売上の半分以上は本国のアメリカで
稼いでいますが、もう半分は世界各国で稼いでいます。
JNJ(ジョンソンエンドジョンソン)に投資をするだけで
海外分散投資になっているような錯覚を起こすくらいに
理想的なポートフォリオになっています(笑)



JNJ(ジョンソンエンドジョンソン)の基礎データ


・ティッカー:JNJ
・本社:米国
・米国株式市場(NYダウ、S&P500採用)


事業概要はざっくりと以下の通りです。

ジョンソン&ジョンソンは、医療・ヘルスケア製品を提供する米国の持株会社
事業部門は、消費者関連、医薬品、医療機器・診断で構成。
目薬、鎮痛剤、胃腸薬などの一般用医薬品
栄養補助食品、抗感染、精神疾患、心循環器などの治療薬を製造、販売する。
また、病院で使用される外科手術製品・臨床検査機器・診断薬を扱う。
本社はニュージャージー州。(ヤフーファイナンスより引用)



またJNJ(ジョンソンエンドジョンソン)の特徴は以下の通りです。

①57連続増配の配当王

②36年連続、調整後営業利益増



凄い数字ですね。小学生の感想みたいですが(笑)


JNJ(ジョンソンエンドジョンソン)の売上データ


毎度のごとく、売上高、営業利益、営業CFの3本立てのグラフです。
2019年度のキャッシュフローデータがまだ出ていないため、
営業CFマージンが0%になっていますが、これは後ほど更新します。

f:id:sasfan:20200725174823p:plain

2019年度は営業CFマージンが30%近くに!


営業CFマージンが優秀過ぎてびっくり。
概ね25%オーバーという超優秀なキャッシュリッチな企業です。

売上は微増し続けていますが、一方で営業利益は横ばいか、
やや下降気味となっています。利益水準の改善が今後のJNJの
課題となっていくと思われます。十分すぎるくらいに
優秀なのですが投資家は厳しいですからね・・・・。

今年はコロナウイルスの影響でワクチン開発など
医薬品事業が潤う可能性があります。
株価上昇、更なる増配を期待したいところですね。




JNJ(ジョンソンエンドジョンソン)のEPS、配当金、配当性向



JNJ(ジョンソンエンドジョンソン)57年連続増配中配当王です。
それでいて配当性向は50%前後を保っているあたり、これからも
増配を続けられる体力が存分にあることを示しています。

ところでこれだけ増配を続けていると、投資家にもたらされた
利益は莫大なのではないかと思いませんか?
例のごとくポートフォリオビジュアライザーで調べてみました。

条件は
・1985年から直近までの期間
・JNJとS&P500インデックスにそれぞれ1万ドルずつ投資
・配当金は全て再投資する
とし、リターンがどうなるかを調べました。結果は以下の通りです。








下の画像の「End balance」が初期投資の1万ドルが幾らになったか、
つまりリターンがどれだけあったかを示しています。
ということで1985年からの投資において
JNJはS&P500インデックスに勝利しています。

ただし・・・JNJ(ジョンソンエンドジョンソン)には
訴訟リスク、不正会計などガバナンス等リスクがあります。
個別銘柄に集中投資するのはあまりオススメできません。
あくまでJNJの優秀さをご理解いただくためのグラフです。
それ以上の意図はございません。あしからず。

チャート分析




短期的な目線で申し上げるとRSIが買われ過ぎの水準に達しています。
コロナウイルスのワクチン開発に関するニュースも出ていますし、
直近の株価は期待値織り込み済の状態になっていると思われます。


なので小反落はあるかもしれません。
しかしこれだけの優秀な銘柄に”買い時”はないかもしれません。
粛々と買い増しして、配当金が出たら再投資していくだけで
資産がどんどん増えていくでしょう。

あ、上記チャートをご覧いただければお分かりになる通り、
決して高配当銘柄ではありません。基本利回りは2.5%~3%の間くらいです。

”連続増配銘柄”であることを強く意識して頂ければと思います。
投資家へのリターンの源泉は”配当金”ですからね。
シーゲル流の「配当金再投資戦略」には欠かせない銘柄です。


次回の配当落ち日は8月24日!

配当落ち日は2020年8月24日、支払日は9月8日(現地)です。
新規購入または買い増しを検討されている方は
お忘れなきようご注意ください。


それでは!

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