駅員が高配当株投資で早期退職を目指すブログ

高配当の日本株や米国株に投資し、配当金収入の最大化を目指します。目指せ40代でアーリーリタイア!

【銘柄分析】SO(サザンカンパニー)について

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SO(サザンカンパニー)は公益セクターの雄

SO(サザンカンパニー)は全米2位の電力供給会社です。
公益セクターに属し、18年連続増配中の高配当銘柄です。





電力セクターの競合企業は以下の通りです
ほとんどが増配かつ高配当銘柄ですね。
なおNGGは英国企業なのでADR株です。
よってNISAなら無税で配当金が受け取れます。

 

SO(サザンカンパニー)の基礎データ


・ティッカー:SO
・本社:米国
・米国株式市場(S&P500採用)

事業内容については楽天証券の紹介文を引用いたします。

【事業内容】同社は伝統的な電気事業会社、及びSouthern Power Company (Southern Power)とSouthern Company Gasの親会社の全ての株式を保有し、その他の直接および間接子会社を所有する。
同社は5つの事業を運営する。ガス流通事業セグメントには、7つの州の天然ガスパイプラインと
ガス流通施設を建設、管理、維持する天然ガス地方分配ユーティリティーが含まれる。
ガス・マーケティング・サービスセグメントは、天然ガス商品および関連サービスを顧客向けに提供する。
卸売ガスサービスセグメントは、天然ガス貯蔵およびガスパイプライン裁定取引を行う。
ガス中流セグメントは、主に貯蔵及び燃料を伴うガスパイプライン投資からなる。

まぁ大体、電力供給とガスの流通を手掛けている大企業、
と考えておけば良いかと思います。

事業規模については下記アニュアルレポートをご覧ください。
SO(サザンカンパニー)の事業規模がお分かりになるかと思います。




SO(サザンカンパニー)の売上データ



例のごとく、売上と営業利益と営業CFマージンです。
この指標を抜き出している理由についてですが、
大まかに企業規模、売上と利益及びキャッシュの比率を比べることで
企業の利益体質を”ざっくり”と理解できるようにするためです。

売上は2015年から増収を継続しています。
一方で営業利益については増減もありますが、ほぼ横ばいです。
営業CFマージンはおおむね24%以上を保っています。優秀ですね。


SO(サザンカンパニー)のEPS、配当金、配当性向




EPSベースの配当性向はおおむね80%オーバーと、
利益のほとんどを配当金に回しています。

EPSにはムラがありますね。
配当を増やしていきたいという企業意思は感じますが、
これから先も増配を維持できるかは不透明ですね。

SOのチャート分析


ここ1年でどんどん株価が上がってしまいました。
配当利回りも平均4%以上だったのが、直近では3%台です。
RSI的に買われ過ぎの水準になっており、直近で調整される可能性が
あるかなと考えています。

公益セクター銘柄を買うならSPYDを買えばよし


公益セクターを買うなら、公益セクターを多めに含んでいる
SPYD(SPDRポートフォリオS&P500高配当株式)を
買う方が利回りも良いしリスク低減もできるのでオススメです。

個別株を買うことで投資家が負うリスクは大きいです。
例えばSO(サザンカンパニー)が突然倒産したりしたら、
株の価値はほぼ0円になってしまうからです。
※もちろん例えば、の話です。

だからなんでもETFが良い、という話ではないですが、
せっかく公益セクターを多く含むSPYDという優秀な
ETFがあるので、そちらに投資した方が安全かつ効率的かもね、
というお話でした。

次回の配当落ち日は2月14日です!

ということでSO(サザンカンパニー)の銘柄分析でした。
直近の配当落ち日が2月14日に迫っています。
買い増しや新規組み入れを検討されている方の参考になれば幸いです。

それではまた!

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