駅員が高配当株投資で早期退職を目指すブログ

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気ままに経済ニュース12月版①

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気ままに作った新コーナーその2(笑)


①米株式市場が最高値を更新




米国株式市場は、株価が最高値を更新して取引を終えた。
米中通商協議を巡る楽観的な見方が継続する中、米個人消費支出が
堅調に伸びたことが押し上げ要因となった。


ということで、米中貿易摩擦の緩和と、米国内の個人消費好調が株価を押し上げています。

S&P総合500種は7営業日連続で取引時間中としての最高値を更新。2017年10月以来最長となった。ナスダック総合は8営業日連続で上昇した。

グリーンウッド・キャピタル・アソシエーツ(サウスカロライナ州)の最高投資責任者(CIO)、ウォルター・トッド氏は「毎年この時期は市場は追い風を受ける」とし、「今から年末までの間に、現在の市場の方向性を変えるようなものは何もない」と述べた。

記事内容通り、今年はこのまま追い風に吹かれたまま終わりそうですね。
楽観的なムードが高まっていますね。怖い怖い。


②CLO市場に動揺

昨日記事にした内容が、本日付のロイターにも上がっていました。
景気悪化リスクの要因になるであろうレバレッジドローン問題です。





PE会社がディールの資金を調達するためによく利用するレバレッジドローンの70%余りは、
CLOとして証券化されている。
(中略)
JPモルガンの見立てでは、20年中に発行残高が1兆ドルを突破するのは間違いない。
ただそうした証券化の熱狂的な動きには陰りが見えてきた。


CLOは、裏付けとなるローンからのキャッシュフローがCLO保有者への
支払いを上回る場合にうまく機能し、最もリスクが大きいトランシェは
15%ないしそれ以上の年間リターンと、マネジャーへの手数料を生み出す。
ところが米国の景気後退懸念や経済を巡る全般的な不安感を背景に、
投資家は一部のCLOに対してもっと高い利回りを要求するようになった。
利回りが大幅に上昇すれば、CLOの新規発行はやがて止まってしまう公算が大きい。


「CCC」より1段階だけ上の「Bマイナス」の格付けを付与されたローンが
米CLOに占める割合は20%近くと、08年の金融危機前の2倍の高さにある。

UBSのアナリストチームは、米CLOが抱える「CCC」格付けローンの
平均的な割合は、20年に11%に達すると予想する。


ということで、危機感を煽る内容ですね。
低格付けローンがCLOに占める割合がどんどん大きくなっています。
これは大変危険な兆候です。
このような証券は、景気が減速したら一気に暴落します。

個人的にはかなり大きいリスクであると捉えています。
リーマンショックの再来は、これが原因でやってきそうな。
皆さんは如何にお考えでしょうか?



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