駅員が高配当株投資で早期退職を目指すブログ

高配当の日本株や米国株に投資し、配当金収入の最大化を目指します。目指せ40代でアーリーリタイア!

【JT】日本たばこ産業は減配するのか?【予想】

スポンサーリンク

スポンサーリンク

アイキャッチ20191212


国内屈指の大型高配当銘柄である


の決算月及び配当金権利落ちが今月となっており、
買い増しを行う個人投資家が増えていくと思われます。

私のように配当金再投資戦略を採っておられる方々にとって
JTは国内株の中では本当に魅力的な銘柄です。

今日時点(12/12 16時)でのデータですが

株価:2,498円


となっております。

株価は戻してきたとはいえ、
配当利回りは未だに6%超え。

●独占企業

●高い粗利率

●グローバルシェアトップ5入り

という、国内株の中でも相当優秀な
大型株が、ここまで高配当なのです。
そりゃあシーゲル先生に影響を受けた
投資家は買いたくなります。

ただいくつか不安点があります。

●減収減益はいつまで続くか

●電子たばこ事業の出遅れ

●連続増配は続けられる?

特に連続増配についての注目が大きいでしょう。配当性向が70%を超えるのがネックとなります。

ただし業界大手のMO(アルトリア)、PM(フィリップモリス)、
BTI(ブリティッシュアメリカンタバコ)などの配当性向はJTより高くなっていますので、
グローバル基準としては増配余地があると言えるでしょう。

問題は日本企業は大抵、業績が落ちると平気で株主利益を犠牲にすることです。
要するに減配です。これをやったらJT株は一気に売られるのでは、という恐怖感があります。

一方の米国では株主の権利が強く、増配は経営陣の絶対の使命でもあります。
現にアルトリアグループは連続増配記録が50年となっています。
JTが16年連続増配であることと比べるとレベルが違いますね。





ちなみにJTは30年連続で減配なし
国内株では超優秀です。

さて本題の「減配の可能性はあるか?」
についてですが、

第1候補:配当維持(年間154円)

第2候補:微増配(増配率3%以下)

と予想します。
根拠は以下の通りです。

根拠①:グローバル企業としての矜持

早速浅い根拠なのですが(笑)
世界で戦うJTですので、当然アルトリアグループをやフィリップモリスを意識しています。
投資家から金を集める上で配当金及び増配というファクターは非常に重要です。
そしてJTも30年連続で減配していないという事実は経営陣にとっては
大きく重いプレッシャーとなっているでしょう。


新しいビットマップ イメージ

中期経営計画にも基本は増配と謳われており(多少濁していますが)、
この姿勢については直近の決算でも変更なしとのこと。

信じているぞJT‼️


根拠②リストラと資産売却


JTは今年に入ってから

●リストラ実施

●本社ビルの売却

●韓国企業の株式売却

を行なっています。経営が苦しくなっている証左と捉えるのは簡単ですが、
この会社の利益率がグローバル基準では低く、
経営の効率化を進めているという捉え方が正確な気がします。
またこれら売却で得た資金は配当原資にもなり得ます。
できればM&Aに使って欲しいですが。

以上2つの浅い根拠ですが、私は今回の決算で

増配無し・配当維持

となると予想します。

これで増配したら嬉しいので、これは心理的なおまじないともいえます(笑)





私のモチベーションの源泉の一つです。ポチッていただければ幸いです

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村