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転職体験談③ 退職

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キャッチ

誰に需要があるのか・・・(汗)

私ごときの転職体験談が、どなたかのお役に立てれば幸いです。

転職体験談①はコチラ

転職体験談②はコチラ

前回は転職先が鉄道会社に決まるまでのお話しでした。

それでは続きです。今回は退職するまでのお話です。

①退職する旨を伝える

まず退職するのに必要なことは何か?を考えました。

5年以上前の話なのですが、下の記事のようなページを参考にして、
退職日を決めることから始めました。




内定通知が来たのが12月中旬でした。

正社員に関しては、民法627条に「退職の自由」が謳われており、

二週間前の申し入れで労働契約の解除、つまり退職が可能になります。

しかし実際には会社の就業規則により「1か月以上前」と決められていました。

どちらにしろ随分短い期間で辞められることを知った私に、悪戯心が芽生えました。

「これは・・・嫌がらせ的な時期に辞めてやろう」

と(笑)


ところで、この頃の私は職場内で完全に浮いており、まさに腫物扱いでした。

・残業は全てお断り(この年の10月以降は残業1時間以内/月)

・直行・直帰で会社に行かず(客先回りとリモートワークのみ)

・上司への報告も営業日報システムとメールのみ(電話せず)

・お偉い方主催の会議・講義などは全て欠席

・10月以降に異動してきた同僚に、12月にやっと会って「初めまして」と言われる



まぁ今思い返せば、どれだけ尖っていたのでしょう。若さゆえの過ちです(猛省)

ちょっと話が逸れましたが、そんなこんなで久々に会社に顔を出し、

私「お久しぶりです。早速ですが転職先が決まりましたのでご報告です」

上司「そう・・・(無関心) で、どこ行くの?」

私「某鉄道会社です。あ、これ退職願です」

上司「えっ!?・・・お前鉄オタだったの?」

私「違います。退職日は1月末にしますので( `・∀・´)ノヨロシク」

上司「嘘だろ・・・・?(絶望)」


退職日を1月末に決めたのです。

この会社(というか主要コピー機メーカーの多く)は3月決算で、

3月はまさしく繁忙期でコピー機を顧客に押し売りする月でした。

そして2月も繁忙期を前にした準備などで、これまた残業時間が増えるとき。

この繁忙期を前にして辞めてやろう( ̄▽ ̄)

思いついた嫌がらせを現実にしてしまいました。


②上司・部長から抵抗を受ける


決算前の1月末での退職。

転職先への入社日が4月1日だったので、

今度は2か月ほど家族とゆっくり過ごせます(*´▽`*)

そして鉄道業界という未知への挑戦。

自分がやってみたい仕事が出来る喜び。

現状に満足できないなら、飛び出せばいい。

満足できないなら辞めればいい。

短い人生、遠慮しないで楽しく生きてやる!



さて、退職を伝えたあとは
直属の上司と部長などから猛反対を受けましたが、全て撥ね退けました。

以下、憶えている限りの問答。

A:誰がお前の顧客を引き継ぐのか、繁忙期を前に迷惑だと思わないのか?

関係ないし、迷惑とも思いません。労働者には退職の自由があります。

B:退職するなら3月末にしてくれないか?

退職金が増える訳でもないので、お断りします。

C:資料の整理とか時間かかるだろ?1月末で間に合うのか?

ほとんどシュレッダーしたのでご心配なく

D:商談中の案件はどうするつもりだ?

全て白か黒か決着つけますのでご心配なく

E:転職したら年収下がるんじゃないか?

会社が無くなるよりマシですよ(笑) ※ここで部長キレる

F:会社業績が回復したら後悔することになるぞ?

リストラしたら利益は一時的に回復するとは思いますけど・・・(数年後現実となる)
 コピー機や紙需要が回復すると本気でお考えですか?


G:この会社への感謝の気持ちは無いのか?

⇒感謝はしてますけど・・・今この時点で関係ある話ですかね? ※部長激おこ

H:部長「お前の顔なんかもう見たくない消えろ」

⇒とりあえず明日から年明けまで有給使うので、とりあえず今年は会うことないですねw

この後もすったもんだあった記憶はありますが、詳細まで憶えているのは上記内容です。




③退職


ということで、円満退職はできずに喧嘩別れで終わりました。

上位問答の後、年明けまで有給を取り、年明けに出社してからは・・・

後片付けの時間です。

・必要な書類は全てスキャンし、共有サーバーに保存

・会社備品は全て返却

・営業日報システムに、今持っている顧客情報を漏れなく記入し

・商談中の案件は全て決着をつける

・顧客先の引き継ぎ

・同期や今までお世話になった上司への挨拶周り

年明けから月末までに、全てを行いました。

そしてあっという間に1月末になりました。

最後の日は部全体(本社なので人が多い)での挨拶をしました。
そしてその日も最後に残しておいた半休を使い、堂々と午前中で帰りました(笑)


こうして私はコピー機メーカーを退職しました。





④会社なんて簡単に辞められる



ということで、労働者には「退職の自由」があります。

民法上は「二週間前の申し入れ」、会社の就業規則では「一ヶ月前」でした。

退職願を出して、渋られて先延ばしされても争うことが出来るのです。

まぁ大手企業は社員数も多い分、退職者も多いので、
こういう事で揉めるケースは少ないかと思います。

ただ引き留めなどが鬱陶しいと思うことは多々あるでしょう。

辞めるという意思が固いのならば、それをハッキリ伝えるべきです。
上司や同僚に遠慮して曖昧な答え方をすると、上司は引き留め工作を強めてくる可能性があります。

退職願が受理されれば、あとは退職に向けて準備するだけです。

・退職希望日の一ヶ月前に退職の意思をはっきり伝え

・退職願を出す


これだけで会社なんて簡単に辞められます。


私の変人・クズっぷりが分かる転職体験談③は以上です。

次回は退職に関わるお金の話(退職金、税金)などについて

実体験をもとにお話しさせていただきます。