駅員が高配当株投資で早期退職を目指すブログ

高配当の日本株や米国株に投資し、配当金収入の最大化を目指します。目指せ40代でアーリーリタイア!

【銘柄分析】VYMについて【分散投資&3%以上の利回り】

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VYMは400銘柄以上に分散投資できる高配当株式ETF


VYMSPYDHDVと並ぶ、米国高配当株式ETFです。
上記2銘柄より多くの銘柄に分散投資しています。

配当利回りを比較するとやや低めですが、大体3%台を

キープできています。これだけ分散投資をしてくれて

3%台を維持してくれる素晴らしいETFです。

基礎データ




ファンド名 バンガード・米国高配当株式ETF
ベンチマーク FTSEハイディビデンド
イールドインデックス
ティッカー VYM
設定日 2006年11月10日
構成銘柄数 421銘柄
経費率 0.06%
配当利回り 3.11%
配当月 3/6/9/12月



・低コスト(経費率:0.06%)で

・多くの高配当株式に分散投資できて(421銘柄

配当利回りも高い(過去5年間で3%~4%以上

VYMの運営会社は名前の通りバンガード社です。
運営会社・コスト・分散性・利回り、どれをとっても安心なETFですね。

VYMの構成銘柄

VYM,銘柄

VYMの構成銘柄

VYMの構成銘柄上位10社です。

私が個別に保有している銘柄では

ジョンソンエンドジョンソン(JNJ)とエクソンモービル(XOM)が

上位10社にランクインしています。

一般消費財、ヘルスケア、エネルギー、通信系が上位10社に多いですね。
どれも個別に保有しておきたい銘柄ばかりです。

VYMのセクター構成比率

VYM,セクター

VYMセクター比率

セクター比率でみると

①金融

②一般消費財

③ヘルスケア

となっています。
4位にはテクノロジーも入っていますし、

非常にバランスに優れたセクター構成です。

金融が1位なのはかなり意外なイメージです。

400銘柄以上分散をしている中の2割くらい、

つまり80銘柄前後は金融系というのはリスキーに見えなくもない。

リーマンショックは私の心に未だにトラウマとして存在しており、

それ以来は金融セクター株に手を出しにくくなってしまいました。

今ではオリックスポートフォリオ全体の1%弱を保有するのみです。

そういう意味ではVYMはそういう私の”感情”を無視して

金融セクターに投資してくれるのでありがたいです。

 

ついでにライバル商品となるHDVとSPYDのセクター比率とを

比較してみましょう。

HDVセクター比率

 

SPYDセクタ―比率

HDVはエネルギー、通信、ヘルスケアが上位になっています。

SPYDは不動産(REIT)、一般消費財、公益が上位を占めています。

SPYDはかなりクセのあるETFであることが分かります。

でも不動産と公益はアメリカにとってはガチガチのディフェンシブです。

そういう意味ではかなり底堅い投資方針となっています。

SPYDについての分析は↓コチラです!

www.selfdrip.com

 

VYMの配当金について

VYMの配当金については以下の通りです。

SPYDなどと同じく、配当落ち日から支払いまでの

間隔が非常に短いので有り難いですね。

 

配当額 配当落ち日 配当基準日 配当支払日
0.7791 2019/12/23 2019/12/24 2019/12/27
0.7864 2019/9/24 2019/09/25 2019/09/27
0.6247 2019/6/17 2019/06/18 2019/06/20
0.6561 2019/3/25 2019/3/26 2019/3/28

 

今のところ9年連続増配中です。

増配率も毎年2%~12%とムラはありますが、

概ね増配率は安定的かつ高く推移しているかと言えるでしょう。

VYMの配当金と増配率

VYMの運用成績は?

例によってPortfolio vizualizer(ポートフォリオビジュアライザー)で

バックテストを行いました。

 

なおPortfolio1~3と表記されておりますが、

Portfolio1がSPYD、2がVYM、3がHDVとなっています。

 

上から順にSPYD,VYM,HDV

何だかんだでS&P500には勝てないけれど

ということでVYMの運用成績をご覧いただければ

分かります通り、VYMは市場平均点たるS&P500には勝てません。

配当金再投資込みの結果であっても、です。

普通に資産の最大化を目指すのであればS&P500に投資するのが

もっとも効率的で近道でございます。

ただ私が投資する目的は、資産を大きくするだけではなく、

早期リタイア=FIRE

です。

配当金収入を250万ほど確保したいのです。

あとはそこそこ働きながら

気楽に働き、好きなように生きて死にたいのです。

晴耕雨読のような人生の過ごし方に激しく憧れています。

 

この目標を達成するためには高配当銘柄が欠かせず、

配当利回りはそこそこ高いのに

分散投資リスクヘッジがとれるVYMのような

高配当ETFは今後も欠かせません。積極的に買っていきます。

 

まとめ

ということでVYMの分析を行いました。

今後も買い増ししていきたい銘柄ではありますが、

とりあえずはSPYDへの投資を優先しています。

VYMは配当金再投資でみみっちく投資していく予定です(笑)


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