駅員が高配当株投資で早期退職を目指すブログ

高配当の日本株や米国株に投資し、配当金収入の最大化を目指します。目指せ40代でアーリーリタイア!

※最新版【銘柄分析】KDDIについて分析しました

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KDDIは国内2位のシェアを持つ通信業界の雄

 

KDDIは「au」ブランドで有名な携帯電話キャリアを担う企業です。

携帯電話契約者数シェアでは国内2位となっています(1位はNTTドコモ)。

携帯電話では格安SIMブランド「UQモバイル」も手掛けています。

また事業の多角化も図っています。

ネット銀行、証券会社、auPayなどの金融事業、法人向けサービス、

auスマートパス」などの会員制デジタルコンテンツサービスなども充実しており、

"au経済圏"を構築しつつあります。au会員は既に経済圏にどっぷりと

浸かっていることでしょう。

 

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KDDIセグメント別売上


そしてKDDIの優れている点は「株主重視」の姿勢がハッキリしていることです。

配当金も18年連続増配+株主優待付き。配当性向も未だ50%未満!

これからも増配は続けてくれる余地は十分にあります。

また、もしご興味があればKDDIのIRページを覗いてみて下さい。

こんなにIR情報が見やすい企業は他に見当たりませんよ。

 

KDDIの基礎データ

KDDI

KDDIの概要①

KDDI沿革

国内でKDDIという企業名を知らない方はまずいないのではないでしょうか?

押しも押されぬ日本を代表する大企業です。電話通信業から

携帯電話、スマートフォンの販売にも携わり、2010年代からインターネットと

組み合わせたサービスを開始し、また「じぶん銀行」や「auWallet」など

金融事業の強化にも努めてきました。

 

KDDIは後々説明しますが、18年連続で増益、増配中です。

通信業を核にしつつ事業の多角化も進め、かつ利益も伸ばし続ける。

理想的な事業戦略を進めていますね。素晴らしい。

 

KDDIの事業について

KDDIの事業について簡単に説明します。

まずはセグメント構成ですが、国内とグローバルと大きな区分があり

それぞれパーソナル(個人向け)、ビジネス(法人向け)という

セグメントがぶら下がっています。

KDDI事業セグメント

携帯電話事業における携帯電話契約者数とそのシェアについてです。

NTTドコモに続いて国内2位のシェアを持っています。

KDDI,シェア

KDDIのシェア

通信事業では5G通信が始まりますね。

データ容量上限無しのNetflixパックなども販売しており、

時代を先取っての事業戦略を進めていることが分かります。

これで3000円くらいだったら今すぐ契約したい

パーソナルセグメント内におけるライフデザイン領域は

非常に手広いですね。生活範囲内のほぼ全てにKDDIが関わることが可能です。

ライフデザイン領域は今後、KDDI収益源となっていくでしょう。

KDDIのライフデザイン領域(広い!)

下記のように中期経営計画でもライフデザイン領域を重視しています。

2022年3月期で1.5兆円まで売上をもっていくそうです。凄いなぁ。

ちなみにEPSも2025年には2019年3月期比で1.5倍まで伸ばすとのこと。

これは連続増配をする気マンマンですね。ありがたい。

KDDI中期経営計画

 

KDDIの売上データなど

KDDIの売上、営業利益、営業CFマージンをグラフ化しました。

KDDIは増収増益を続けていますし、営業CFマージンの数値も概ね20%以上を

確保しており、キャッシュリッチな会社といえますね。

国内においてここまで優秀な企業はそうはいないと思います。

 

KDDI売上,営業利益,営業CFマージン

2020年3月期も優秀な成績です

 

 

国内で問題になっていく少子高齢化社会の中で、主力となる

携帯電話事業がどこまで収益を伸ばし続けられるかは疑問ですが、

例えば格安SIMブランド「UQモバイル」を育成したり、金融事業を

強化したりと、様々な形で収益確保に取り組んでいます。

しかもどれもがそれなりに成功しているあたりが凄いんですよね。

 

KDDIのEPS、配当金、配当性向

配当金は18年連続増配中です。そりゃあ米国企業と比べると

「なんだ、たかが18年じゃないか」と思われがちですが、

国内では相当優秀な類だと思います。これまでは株主を軽視してきた

日本企業ですが、KDDIはいち早く株主重視の姿勢に切り替えてきました。

EPSもきっちり成長中ですし、配当性向も未だに40%ほどです。

増配余地は十分にありますので、まずは20年連続増配を達成してほしい!!

 

KDDI配当金,EPS,配当性向

配当性向もまだまだ余裕あり!

KDDI連続増配年数

19年連続増配を予定



KDDIの株価、チャート分析

KDDIの株価、チャート分析です。

2019年は総務省からの値下げ要請(圧力)や楽天携帯電話キャリア事業への参入を

きっかけにして、一時期株価が低迷しました。しかし楽天が想像以上に

事業開始準備が遅れていることに加え、KDDIは問題なく収益を伸ばし続けていることを

受け、市場はKDDIを正当に評価し直したことで株価は急上昇しましたね。

現在、コロナウイルスショックのおかげで株価は少し下がっていますが、

きっと家で退屈にしている学生さんたちが携帯電話をたくさん使ってくれて

想像以上に利益が生まれる!なんてことにならないですかね(笑)

 

2020年3月期決算で19年連続増配が発表され、

配当利回りは本日5月20日時点で約3.7%となりました。

優待利回りを含めれば総合利回りは約4.5%です。

株主優待のMAXは1万円相当カタログギフトになるので、

その優待分で総合利回りを計算するとほぼ7%台になります。

 

ちなみにRSIは売られ過ぎでも買われ過ぎでもない状態に落ち着いています。

増配で配当利回りが4%近くに

 

まとめ

 

KDDIはEPSの成長性や低い配当性向を見るかぎり、

今後も増配を続けてくれそうです。

株主優待制度も充実しているので、今後も継続保有していきたいです。

 

私はKDDIをSBIネオモバイル証券で「貯株」しています。

副収入で得たお金のみを投資していく企画です。

まだまだ100株には届きませんが、今後もコツコツ投資していきたいです。

 

www.selfdrip.com