駅員が高配当株投資で早期退職を目指すブログ

高配当の日本株や米国株に投資し、配当金収入の最大化を目指します。目指せ40代でアーリーリタイア!

【ダウの犬2020】2020年9月までの成績について

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ダウの犬投資法とは?単純かつ勝率の高い投資手法!

 

ダウの犬投資法は年末年始になると必ず話題になる投資手法です。

投資手法は非常にシンプルで再現性が高いことも人気の一つです。

 

ダウの犬投資法では以下のように投資していきます。

 

①年始時点のダウ構成銘柄の30社を配当利回りが高い順で並べる

②その中の上位10社に均等投資する

③配当金は再投資する

④年末になったら再度配当利回り順に並べ、投資銘柄を入れ替える

 

本当にシンプルですね。

配当金再投資だけ行えば、あとはそこまでやることもありません。

でもこのシンプルな手法でも市場平均に肉薄するどころか、

勝ってしまうこともあるんですね。

 

このダウの犬投資法につきましては、

下記の書籍で詳しく説明がされています。

ファンドマネージャーのオヒギンズ氏は

この「ダウの犬投資法」で大儲けをしてきたのだそうです。

 

 

 

それで今のところの成績は?

 

え~市場平均に負けております・・・。

ダウ平均、S&P500にもボロ負けです。

 

 

コロナショックかつ原油安によりXOM(エクソンモービル)と

CVX(シェブロン)が大ダメージを受けましたからね。

※XOMはダウ構成銘柄から外されてしまいました。

 

f:id:sasfan:20200930182342p:plain

 

ただ、年末までに3か月ありますので、

勝負(?)は終わってません。

ここからどうなるかなんて、誰にも予想がつきません。

予想できないからマーケットは面白い。そして辛い。

 

 

ダウの犬投資法の弱点とは?

元々

 

配当利回りが高い=株価が低い=業績低迷、将来性への悲観

 

という図式で語られがちなダウの犬投資法ですが、

結局のところ「企業そのもの」を見ていないという点が

大きな弱点になってきます。

 

バリュエーションとかの分析もしっかり行ったうえで投資すべき、

という反論は一理も二理もあります。

「株価が低くて配当利回りが高いから買う、勝てる」

なんていうのが罷り通ったらマーケットはもっと単純で、

誰でもお金持ちになれちゃいます。

 

あくまでダウの犬投資法は

「シンプルだけど市場平均に”勝ちやすい”」

というだけの話です。妄信してはいけません。

 

といってもダウ構成銘柄は超一流企業ばかり。

今回のXOMのように構成銘柄は流動的。

ダメなときは容赦なく外してきますので、

選定企業については厳しい目で見てくれています。

ダウ30は世界トップ級の企業の集まり。

信用に十分に値します。

あとはバリュエーションもしっかり行って、

納得したうえで投資するべきですね。

 

「石油業界の黄昏」

 

石油業界はこのまま沈みゆくのでしょうか。

オールドエネルギーは終焉の時を迎えるのでしょうか?

 

そんな単純な話にはならないと私は思います。

 

業界再編は避けられないでしょうが、

石油需要は決して低くありません。

今の原油価格低迷は

 

・過剰生産による供給過多

・コロナによる移動需要減

 

というダブルパンチです。

これは移動需要が回復してくれば

立ち直る原因です。

 

石油が枯渇してしまう、という原因でない限りは

石油業界はまだまだ利益を稼げます。

 

そして期待値の低い業界の株価は低迷しますが、

配当金再投資を含めたリターンの高さは周知のとおり。

 

今年もあと3か月!コロナイヤーのエンディングはどうなる?

 

コロナウイルスに振り回された1年でした。

日本のマスコミは過剰に騒ぎすぎ、おかげで経済活動は停滞。

企業業績にマイナスインパクトを与えてしまいました。

 

しかし社会構造は大きく変わりつつあります。

テレワーク、新しい生活様式・・・

新しい時代が前倒しでやってきたような感じです。

 

あとは先日の記事でも触れましたが「移動需要の回復」を

待つばかりです。旅行、観光を気兼ねなくできるようになってほしい。

お金は常にぐるぐる回さないといけません。

お金=経済が回らないと国は豊かになりません。

資本主義に生きる我々にとっては経済活動は生命線です。