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ポートフォリオにリスク調整は必要か

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ポートフォリオのリスク調整は必要

 

相場の状況やリスクに合わせてポートフォリオの比率を変えたり、先を見越して新規銘柄を追加したり…

 

こういった調整は必要か不要か。

私は必要だと思います。

 

自分の決めたルール、例えばポートフォリオの比率などを遵守することは大切ですが、それに固執しすぎる事なく、多少の変更は止む無しだと思います。

 

例えば「1銘柄に対し10%以上の投資はしない」というルールを決めていながら、株価が過熱気味の相場においてディフェンシブ銘柄への投資比率を「一時的に」20%まで増やす事は全然ありだと思います。

 

相場が過熱気味で、下落を見越して債券ETFを多めに買い入れておく、あるいは投資を一旦止めて現金を保留しておく等…ルールに従うことに固執してもいけないかなと。大元のルールは崩さず、柔軟に対応していくべきだと思います。

 

インカムゲイン狙いなら、相場が落ち着いた後は売らず、他の銘柄を買い増していくことで一時的に増やした比率を自然減させれば良い。比率を調整するために無理に売却すると、その分だけ手数料が発生しますからね。

 

とまぁ私みたいな零細個人投資家なんかの言葉より、以下の記事を参考にしてみてください。バロンズダイジェストからの引用です。

 

株式に関しては、リスクを減らすようにポートフォリオを調整すると良いだろう。調査会社インベステック・リサーチの責任者を務めるジム・スタック氏は、伝統的なリスク許容度の指標に加え、 市場のバリュエーションや強気相場の年数といった要素を考慮することを提案している。同氏は 「強気相場の初期と10年目のポートフォリオは、株式の資産配分が同じであるべきではない」と語る。


リセッション(景気後退)前の時期は、生活必需品、公益、ヘルスケアなどのディフェンシブなセ クターが、金融や資本財など景気の影響を受けやすい景気循環セクターよりも底堅い傾向がある。 現在、ディフェンシブな銘柄に投資すべきかどうかは、景気サイクルにおける現在の位置や、景気 サイクルの持続期間に左右される。景気循環セクターは、リセッションが終わるかなり以前から市場を先導するだろう。


スタック氏は景気循環銘柄とディフェンシブな銘柄の両方を保有しており、最近はホームセンター 大手のロウズ<LOW>とホーム・デポ<HD>を買い増した。「家に居る時間が長くなったため、 リフォームのための支出は増加するだろう」と同氏は語る。

 

同氏は通信会社ベライゾン・コミュニ ケーションズ<VZ>も選好している。理由は4.6%の配当利回りと、次世代通信規格「5G」の無線 通信サービスにおける主導的な地位である。

 

ここでもディフェンシブ銘柄として通信銘柄が出てきますね。米国株ならVZ(ベライゾンコミュニケーション)とかT(AT&T)が鉄板ですね。国内株ならNTTとかKDDIがオススメです。

 

【比較】日米通信会社を3つの割合で比較 - 駅員が高配当株投資で早期退職を目指すブログ

 

今回のコロナショックでディフェンシブセクターへの投資の重要性を実感された方も多いと思います。個人的には通信の他に公益セクターがおすすめです。電力、水道などは景気に左右されない強みがあります。

 

【比較】米国公益セクターを5つの数値で比較してみました - 駅員が高配当株投資で早期退職を目指すブログ

 

足元がしっかりしていない状況での株高が続くときはディフェンシブ銘柄への投資、あるいは債券ETFなどへの投資比率を増やして、大幅な下落に備えるのも一考だと思いますので、ぜひ検討してみてください。