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子会社と親会社の格差について

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子会社と親会社の格差について、グダグダと話していきます。

例によって結論というものもありません。

ただ書いているだけです。暇つぶしにでもどうぞ!

 

 

子会社と親会社の明確な格差

社会人になってある程度の経験を積まれると、世間の実情を段々と

理解できるようになってくるのですが『格差』は間違いなく存在します。

特に顕著なのは”子会社”と”親会社”の格差です。

出世、給与、やりがい・・・格差の壁は広く、高いです。

 

私はこれまで子会社と親会社の双方で働いた事があります。

前職はコピー機メーカーでしたが、これは親会社が存在していました。

現職は鉄道会社で、これは親会社、世間でいう「本体」に所属しています。

 

双方で働いた経験から語れることがあると思います。

まぁ思い付きなのですが、時間つぶしに見ていってください。

特に子会社で働く方、働いたことのある方はある程度は

ご理解いただける内容かなと思います。

 

子会社あるある①「出世の格差」

子会社には出世格差が存在します。

「出世に格差?どういうこと?」と思う方もいるでしょう。

ではこう言い換えてみましょう。

 

「子会社での出世には限界があります」

と。

 

子会社の管理職、特に課長以上のポストは必ずと言っていいほど

親会社からの出向者が一定数を占めます。ましてや役員クラスは

ほぼ全員が親会社からの出向者が占めます。

 

子会社プロパー社員が社長に就くことなんて滅多にありません。

特に100%子会社になれば間違いなくプロパーは社長になれません。

 

理由は簡単で、親会社で出世競争に敗れた者達の受け皿として

子会社は存在しているのです。本当の目的はともかく、子会社から

見ればそのようにしか見えません。

 

ということで子会社の社員はせいぜい課長クラス、よくて部長クラスまでの

出世が限界です。頑張ってもそれ以上の出世はありません。

そりゃあ、やる気失くしますわ。

 

子会社あるある②「給与の格差」

 

よく言われるのは「子会社の基本給は親会社の7割、ボーナスは半分」です。

これって意外とリアルな数字のような気がします。

 

私の勤める鉄道会社の、とあるグループ会社はちょうどこの数字です。

仕事内容は親会社とそう変わらないですが給与は親会社よりだいぶ低いです。

 

あとは福利厚生にもかなり差が出ます。

親会社では家族手当が子どもの数だけ支給されるけど、

子会社では一律でしか出ない(子どもの数に関わらず一律支給)とか、

親会社には住宅手当があっても、子会社には存在しない、とか。

こういう差を知ったときのショックってデカいですよね・・・。

 

私はよく子会社の社員と話す機会が多いのですが、彼ら曰く

「給与や福利厚生のことを考えるとモチベーションが保てない」

とのこと。

これは「親会社と同じ仕事をしているのに・・・」という気持ちがあるからです。

 

親会社と子会社とでは仕事内容に明確な差があったり、

責任の所在の有無などがハッキリしていれば良いのですがね。

現実では親会社の仕事を低コストでアウトソーシングするために

子会社が作られた、というケースが非常に多いのです。

親会社から見れば、子会社は「低い人件費で仕事をしてくれる」という

存在としか見ていないことが殆どです。

 

そして親会社の社員はそう考えて、たかがヒラ社員のくせに

そう勘違いしてしまう者も多くいます。残念です。

 

子会社あるある③「やりがい格差」

子会社のやりがい格差とは何でしょうか。

②で申し上げたように、親会社の仕事を低コストでアウトソーシングするために

子会社が作られたケースも多いのです。

 

子会社は手掛ける事業がほぼ「固定」されています。

例えばメーカーの販売子会社であれば「販売活動」が専業で、

マーケティングを独自で手掛けることは滅多にありません。

それらは親会社が指示します。

 

よって子会社では出来る仕事に幅がないのです。

販売子会社なら営業職が大半で、営業職で活躍できない人が

総務や経理などのスタッフに飛ばされる、というケースがあります。

私の前職の、その子会社はそういう仕組みになっていました。露骨でした。

もしくは総務や経理スタッフについては別枠で採用をかけている会社も多いです。

営業職が総合職として、スタッフ職は少し基本給の低い一般職として、など。

 

あとは②で記述したように出世の壁があるため、

係長や課長に出世したところで夢がないんですね。

それ以上出世したいと思っても親会社が張ったガラスの壁が頭上に

存在しているからです。

 

出世して業務量が増えても待遇は親会社と比べれば余りに少ない・・・。

やりがいは無くなっていきます。

 

スキルを磨いて転職を

 

子会社で終わりたくない!と思っている方は

転職されることをオススメします。

「そうは言っても自分には何もスキルがないし・・・」

と不安な方でもまずは転職エージェントに相談してみると

良いかと思います。自分の市場価値を知り、価値が低ければ

スキルを磨くなりして転職に再挑戦すればよいのです。

人手不足と世間が嘆いている中、転職チャンスは意外と多いですよ。