駅員が高配当株投資で早期退職を目指すブログ

高配当の日本株や米国株に投資し、配当金収入の最大化を目指します。目指せ40代でアーリーリタイア!

長期投資家は悲観論に満ちた相場をどう考えるべきか?

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弱気=株安=・・買い時じゃん!!

結論から申しますと、私は今の相場は「買い時」だと思っています。

市場が恐怖に満ちたときに株を買った人が後に大きな資産を築いてきたこと、

こういう時にこそ思い出しましょう。

 

しかしコロナウイルスによって世界中の株式市場が”弱気”相場になっています。

そうなると聞こえてくるのは悲観論ばかりで、ポジティブな論調は基本体に

否定されがちになります。

 

Aさん「日本株は悲観されすぎ!今が仕込み時じゃないかな」

ネガティブ勢「いやもっと下がるよ。コロナやばい。楽観すぎ」

 

これで翌日とかに株価が下がれば、

 

Aさん「Bの株を買いましたが、株価は下がりました」

ネガティブ勢「ほら下がった!損失ざまぁ!」

Aさん「あ~買わなきゃよかった。もう日本株はダメっぽい。売っちゃお」

 

とかいう意味不明な流れになりがちです。

リーマンショック時の相場は未だに記憶に根強く、

こんな論調では済まないくらいの”超悲観論”に満ちていました。

 

「もう金融業界は復活することはないだろう」

「ほとんどの金融業はリーマンショックにより倒産する」

 

とかの。あれから10年以上経った今ではどうでしょうか。

別に金融業だからといって業績が極端に悪いわけではありません。

配当金もしっかり出ていますし、多くの投資家やETF、ファンドも

金融セクターの株を保有しています。

 

株価もリーマンショック前に戻し、ついこの間まではずっと上昇していましたね。

経済には「波」があるというだけの事なんです。

景気の良い時、悪い時がある。それだけなんです。

今はコロナウイルスのせいで景気が悪くなり始めているのですが、

株価が下がった今こそ株を買い増して、次の上昇相場を待てばいいだけです。

 

 

弱気によって支配された相場で語られる悲観論の多くは

「取り越し苦労」

なのです。ただし長期的に見れば、です。

短期的には悲観論は仕方ないものです。

 

短期投資?長期投資?投資スタンスによって市場の見方は変わる

短期投資のスタイルを採るのであれば、コロナウイルスによる

経済活動の停滞はバッドニュースでしかありません。

飲食、レジャー業界を中心に企業の業績に影響を与えます。

 

ちなみに鉄道業も相当に影響を受けています。

コロナウイルスのせいで各地のイベントが中止になったり、

出張もなくなったりしているようで、新幹線の払い戻しが

滅茶苦茶多いくなっています。夏のボーナスが超心配。

 

恐らくこの弱気相場はもう少し続くと思いますし、

弱気材料一つで株式市場はかなり土台が緩くなります。

 

しかし長期投資スタイルを採るのであれば、この弱気相場は

絶好の買い場、下がった株価はボーナス価格といえるでしょう。

コロナウイルスが業績にさほど響かない業界の株なども下がっています。

「市場が弱気で、つられて下がっただけ」という銘柄なんかは、

もう投資するしかない。美味しすぎます。

 

企業価値を確認しておく

じゃあ長期投資ならただ買って持っておけばいいのか、という

単純なことではありません。その銘柄の企業価値はしっかり確認すべきです。

その銘柄の

・PER(株価収益率)は15倍以下か?米国なら20倍以下?

ROEやEPSの成長目標に変更はないか?

・営業利益率に大きな変更はないか?

・株主還元に変更はないか?

などをしっかり確認しておきましょう。

 

 

「でも来年度も業績を下方修正するかもしれない・・・」

 

弱気相場においては、このようなネガティブな考えも浮かびます。

しかし今の株価はそれらも織り込んで下がっていると見ていいでしょう。

ネガティブな材料は強めに長めに取り入れていくのがリーマンショック以後の

株式市場だと私は思っています。

 

雰囲気、空気、予測・・・特に今のようなネガティブな話題ばかり

目にしないで、企業の事業セクターや利益構成、あるいはPERなどの

投資指標などを見て価値を見極めましょう。

 

例えばJNJなどはこんな時でも買い足していくに値する企業です。

JNJが扱う医薬、生活必需品は世界がどれだけ不況になっても

需要が無くならないですからね。

www.selfdrip.com

そしてJNJは配当金についても優秀で、57年連続増配です。

この配当金、というのは非常に重要です。

 

保有株数=配当金を増やす絶好のチャンス

 

長期投資スタイルを志向される投資家の皆様は、目先の株価よりも

保有株数を増やす=配当金を増やす」

ことに集中すべきです。

 

株価が下がった分、多くの株を買うことができるようになります。

下落前の相場で100株しか買えなかったものが200株買えるかもしれません。

それは大変ラッキーな事です。

 

そして多くの株を買えば配当金が増えます。

その配当金を再投資することでさらに保有株数を増やせます。

こうやって積みあがった保有株が次の上昇相場で

利益を加速させてくれます。

 

ダウの犬という投資法がアメリカに存在しています。

市場内の超優秀な株が集まるダウ平均銘柄30社の内、

配当利回りの高い順の10社に均等投資するだけ、という

シンプルで市場平均と互角以上に戦える投資方法です。

日本ではSBIネオモバイル証券を使うことで再現可能です。

www.selfdrip.com

 このダウの犬投資法でも重要なのは配当金を再投資することです。

繰り返しになりますが配当金を再投資すれば保有株数が増えます。

上昇相場になれば株数が多い分、利益も多くなるということです。

 

弱気相場だからといって投げ売りしない

 

何かただ語るだけの記事になってしまいました。

まぁ半分以上は自分に言い聞かせているので仕方ない(笑)

 

最後に伝えたいのは「投げ売りしない」ということです。

売れば現金になりますが、損失が確定します。

しかし長期投資を志向するなら投げ売りすべきではない。

例えそれが「損切り」であってもすべきではないです。

 

「株価が下がったから、配当金の再投資で買える株数が増える♪」

くらいの気楽な考え方でいきましょう。

 

長期投資ならばバイ&ホールドです。目先の株価に囚われず

じっくり投資していきましょう!